東京から新幹線で50分!静岡県の熱海で、観光・温泉・露天風呂・料理を…
南信州最大の温泉郷でもある昼神温泉郷は、1973年に鉄道のトンネルを試掘中に発見された、まだ歴史の新しい温泉地です。中央自動車道と直結しているためアクセスに優れており、中央自動車道・園原ICからも、飯田山本ICからも約10分です。また、名古屋と新宿からは高速バスも運行しております。昼神温泉は周囲を山に囲まれていて、自然豊かで静かな温泉地です。温泉街には阿智川が流れ、渓流沿いに約25軒のホテルや旅館、10軒弱の飲食店やお土産屋が点在しております。昼神温泉の湯はphが9.7という強アルカリ性の泉質ので、「美人の湯」としても知られ、つるつるの肌触り。さらにそれに加えて、保湿には欠かせない塩素イオンやナトリウムイオンが豊富です。春には3000本の「はなもも」が咲きほこり、初夏からはホタル、夏には深緑の自然に癒される森林セラピーも楽しめる温泉地です。