愛知県 知多半島
南知多の海を望む癒しの宿。温泉と海の幸を満喫する贅沢な休日を
愛知県 知多半島
館内に大きなの生け簀をアート感覚で置き、鮮度にこだわった旬の活魚料理をご提供しているお宿!
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知多半島は愛知県の県庁所在地・名古屋の南、伊勢湾と知多湾・三河湾に挟まれるように突き出た細長い半島です。半島の全域は名古屋鉄道(通称:名鉄)により名古屋と結ばれており、知多半島道路の整備や常滑市沖を埋め立てて開港した中部国際空港などにより、各方面からのアクセスは抜群です。その半島の先端、南知多町にある内海・山海・豊浜3つの温泉からなる南知多温泉郷は、国道247号線の海岸沿いに旅館やホテルが点在し、宿からの伊勢湾の眺めは素晴らしく、特に夕陽に赤く染まる伊勢志摩の情景がお勧めです。また、近くにはイルカショーで有名な「南知多ビーチランド」や新鮮な海の幸を使い焼きあげた南知多特産のせんべいの製造行程が見学できる「鯛祭りひろば」など、観光施設が充実しています。毎年7月には、豊漁と海の安全を祈願する奇祭「鯛まつり」と花火大会が行われ、賑わいを見せます。