定山渓温泉のホテル-まず本州じゃ味わえない、大人の夜の夢気分!定山渓温泉でコンパニオンとしっぽり&どっぷり

まず本州じゃ味わえない、大人の夜の夢気分!定山渓温泉でコンパニオンとしっぽり&どっぷり 体験記
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北海道屈指の観光地の定山渓。景勝地と名湯を合わせ持つ魅惑のスポットですが、実は夜も魅力的。定山渓温泉は、“格安”でコンパニオンと遊べる宿がたくさんなんです! まだ知らない人はぜひチェックしてみてくださいね

札幌駅

『穴場コンパニオン温泉地「定山渓温泉」へ』

新千歳空港から札幌駅に乗り継ぎ、3人の同僚といざ定山渓温泉へ。毎年恒例の暑気払いの宴会だ。北海道上陸は初で、品川に会社がある私たちにとっては予算的に手軽とはいえない。ではなぜ、定山渓温泉にしたかといえば、“安いから”なのである。

矛盾に聞こえるかもしれないが、実は定山渓温泉は「コンパニオンの聖地」。激安エロプランが豊富で、サイフにやさしい料金でたっぷりじっくり遊べる天国のような場所だと耳にした。暑気払いといえば、やっぱりエロ。男ばかりの職場で働きづめの日々を送る諸兄ならわかってくれるはずだ。また、温泉街から10分も車で走れば、「三笠緑地パークゴルフ場」もある。大自然のなかで、パークゴルフでさくっと汗を流し、そのあとは温泉、料理、そしてどさんこ娘・・・。

以前の宴会では、同僚から不評が集まり、幹事の地位を失したこともあった。その汚名を晴らすために、今回定山渓温泉を選んだ。今度こそは、完璧な宴会になるはずだ。と、一人ごちていると、私たちを乗せたバスが定山渓に到着した。時間はちょうど12時。これから名物ランチを楽しみ、2~3時間ほどパークゴルフをして、ホテルに直行。完璧なスケジュールである。

私たち一行は、ご当地名物なかでも必食だという「松尾ジンギスカン定山渓支店」に立ち寄り、ジンギスカンとビールをたらふく。そして、パークゴルフを楽しんだ。クセがなく柔らかい肉と大自然でのゴルフ・・・、早々にして、すでにここは天国かと感じてしまう。

定山渓温泉の露天風呂

『黒髪・ナイスバディ・妹アイドル系のどさんこ娘とムフフのフ』

さて、前半戦が楽しければ、嫌が応にも夜の宴会への期待が高まるもの。果たして、どさんこ娘の味わいは如何に?結論から言えば、

最高! いや最高×2。

かなり至れり尽くせりだった。自画自賛ではないが、現在、私と同僚の生産性が向上しているのも、このコンパニオンとホテルのおかげだったと思っている。まず客室が思いのほかよかった。コンパニオン目的で宿を探すと、部屋環境に期待できない宿も多い。テレビや冷蔵庫が壊れていたり、清掃が行き届いていなかったり。だが、ここは違った。空間はシック&モダンなデザイン。ソファなどのインテリアなどにもハイクオリティで、こだわりを感じる。さらに、広さも十分な展望風呂付き。あの料金でいいのかと思うほど、細部までホスピタリティ満載だった。こんな洒落た風呂で、かわいい女の子としっぽり・・・、なんてねと、チェックイン早々に全員が気を逸らせていた。

18時からの宴会の備え、私たちはしばしホテル自慢の温泉で旅路の疲れを癒した。大浴場も露天風呂もこれが北海道スケールなのか、広大で、骨の髄まで心地よさが広がった。風呂上がりの一杯も喉がごくごくと鳴り、本当にうまい。温泉の余韻に浸りながら、用意された宴会の飲み放題でしばし談笑していたところに、ついに真打が登場した。

今回は、ピンクコンパニオン3人だ。20代の子をと、お願いしておいたのだが、全員確認しなくてもわかる。まさに疑いの余地もない、ぴちぴちのどさんこ娘がいらっしゃった。一人は黒髪ロングのスレンダー。雰囲気は大人びているが、はにかむと少女のような笑顔になる。口元のホクロがエロい。一人は茶髪ロングを束ねたナイスバディ。出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでいて、外人にも負けない圧巻のスタイル。まさに福眼。もう一人は黒髪ショートでアイドル風。顔も背もおっぱいもお尻も小さいが、妹的なかわいさ。アニメ声がクセになる。高確率でかわいい子が来ると口コミで聞いていたが、想像以上。

まさにここが天国だ。

宴会スタート時、3人のどさんこ娘はまだ慣れていないのか、静かだった。
そつなくお酌をしてくれるが、どこかぎこちない印象。こちらも若い女の子の扱いには慣れていないので、あまり会話は進まない。しかし、彼女らもお酒はいけるクチだというので、進めていると、だんだんみな打ち解けてきた。意外にも、アイドル風の子はかなり飲むのだという。まるで子どもがジュースを飲むように、両手でコップを持ちハイペースで飲んでいる。それを見た茶髪ナイスバディの子がお姉さんのような仕草で注意していて、これまた微笑ましい。一方黒髪ロングの子は、すぐに顔に出るたちのようで、色白の透き通った肌に赤身が差し、ぐっと色気が増していた。

コンパニオンとホールインワンゲーム

『ゲームでたっぷり密着、密着、密着。』

どさんこ娘の若い体を時折チラ見しながら、たまにエロ話を差し込み、飲んでいる。さて、さらにエロを楽しむにはどうしたものかと思案していると、茶髪ナイスバディの子が「ゲームしようよ!」と唐突に誘ってきた。我々も、時は来たれりとそれを快諾した。

ここではゲームも有名なのだという。コンパニオンゲームというと、ツイスターや王様ゲームが一般的だが、それに加え「ピンポンゲーム」や「ホールインワンゲーム」、「座布団ゲーム」など我々が体験したことがないものもあった。ものは試しと、手始めにホールインワンゲームを選んだ。女の子が大きく股を開き、大切なところをホールに見立てたのがこのゲーム。遊び方は、もはや説明不要だろう。同僚の一人と黒髪ロングの子が試しにやってみたが、プレイヤーならずとも、地味に興奮する。カップインしたときの、お酒が進み少し舌たらずな口調になっている黒髪ロングの子の声と表情がたまらない。同僚も興奮を抑えられないといった雰囲気で、チップを渡していた。

しばらくして、ピンポンゲームも楽しむことにした。なんでも、パンストの先をやぶりピンポン玉を口で進ませるのだとか。つまり、右足のつま先からパンスト越しに口でピンポンを移動させて左足のつま先をめざす。どさんこ娘3人に参加してもらったが、これがまた、それぞれエロい。

黒髪ロングの子のエロさはいわずもがな、茶髪ロングの子の見事なスタイル、アイドル風の子の思わず抱きしめたくなる華奢な体を間近で堪能できた。苦心してたどり着いた“中継地点”で、同僚の一人がわざと鼻息を荒くしていると、アイドル風の子が少し息を弾ませたのは感動もので、私は激しく膨張した股間を抑えるのに必死だった。

その後、ツイスターも楽しみ、野球拳ではどさんのこ娘の生まれたままの姿をしっかり目に焼き付け、ついでにお触りもたっぷりして、宴会はお開きとなった。

久々に羽目を外し、翌日の朝は激しい二日酔いだったが、我々はまだにやけ顔。朝食を食べながら、固く再訪を誓った。

さて、最後に料金について書いておこう。基本パックの料金自体が本州に比べ割安なのがうれしいところだが、驚くべきは延長料金だ。今回は延長4時間半のロングランだった。しかし、定山渓温泉のホテルの延長料金は4,500円/30分と激安で、予算の問題もなしだった。これが本州の相場だとどのぐらいだろうか。私の経験上は、8,000円など倍近くの料金がかかってしまう。女の子はかわいく、料理も温泉も部屋もいい。しかし、安い。それが定山渓温泉なのだ。本州の諸兄はぜひ、宴会や旅行で定山渓温泉をめざしてみてはいいかがだろうか。そして、かわいいどさんこ娘との夜を思う存分楽しんでもらいたい。

コンパニオンとツイスターゲーム
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