男鹿園-ワンランク上のコンパニオンと、鬼怒川の夜を!! 

ワンランク上のコンパニオンと、鬼怒川の夜を!! 体験記
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大自然の息吹に抱かれた鬼怒川温泉。温泉良し、レジャー良しの癒しのエリアですが、コンパニオンサービスも充実する魅惑の場所でもあります。都会の生活を離れ、別天地でセクシーな時間を満喫してみませんか?

男鹿園ロビー

『男三人で鬼怒川温泉へ』

旧友たちと久しぶり連絡がとれた。たまには…、ということになり、私たち4名は鬼怒川温泉に行くことに決まった。宿は、「はんなりの宿 男鹿園」。なかなか風情の良さげな名の宿である。

男鹿園の客室

『自然に抱かれた鬼怒川温泉』

首都高から車で約2時間。久しぶりにあった友との語らいであっという間に到着。澄んだ空気、青々とした山々、滔々と流れる川に抱かれた鬼怒川温泉…、普段、無機質なオフィスで仕事に追われる者にとって、まさに別天地だ。男鹿園も日本情緒にあふれ予想以上に素晴らしい。私たちはチェックインしたあと、部屋に荷物を置いて、すぐに温泉へ。たっぷりと都会のアカを流した。

男鹿園の露天風呂

『有名な男鹿園のサービス』

男鹿園が一番のウリにしているサービスは、とても広くて豪華なお部屋、「貴賓室」か「特別室」のどちらかを、空室があれば無償提供していることです。何と、今回運よく「貴賓室」が空いていたので、このお部屋に泊まれるのです。18畳の和室とソファーなどが置かれた30貼のリビングはそうそうたるものだ。そして部屋のお風呂が半露天風呂。湯船も広めで床には畳が敷いてあった。それを見た友は、初め唖然としていたが、男全員、「すげーぇ」「まじーっ?」と言いながら、すぐにニヤケ顔に変わった。

男鹿園のエクセレントコンパニオン

『ワンランク上の癒しが、』

私たちはしばらく「貴賓室」でくつろいでいたが、日も暮れ、時間が来たので、私が先導して宴会場へむかった。今回私が選んだのは、「エクセレントコンパニオン」というプラン。いくつかあるプランの中でも一番値が張るものだったが、奮発した。軽く30分ほど料理とプランの飲み放題を楽しんでいると、女の子が登場。皆、かわいい。格好もまさに男心をくすぐるもので、たまらない。鬼怒川温泉の紅一点とはまさにこの子たちのことだろう。皆明るく、よく気が利く。私たちはコンパニオン初心者だったので、宴会がスタートしたときは少々戸惑ったが、さりげなく女の子たちがフォローしてくれた。宴会中、女の子たちはなんとシースルーのコスチュームになってくれ、まさに男の至福の時だ。私たちは我を忘れて夜を満喫した。あっという間の120分だったが、これで一人あたり約30,000円は安い。次の日の朝、「また、必ず」と語り合い私たちは宿を出た。

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