伊東第一ホテルたぬきの里-プライベートな客室でまったりしっぽり!好みのコンパニオンに男がうずく

プライベートな客室でまったりしっぽり!好みのコンパニオンに男がうずく 体験記
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静岡県・伊東といえば「伊東温泉」。かつてより都内からも手軽に行ける名泉地として熱海や伊豆同様に有名で、周辺の観光スポットも充実。休日・休暇問わず、温泉&グルメ、アクティビティも満喫できます。そんな伊東温泉は、実は夜も楽しいナイトスポットとしても有名♪ かわいいコンパニオンが集う男性向けお客様旅館がたくさんあるんですよ!

たぬきの里玄関

『はじめてでも気軽なコンパニオンホテルは?』

社員旅行や慰安旅行で、または友人たちと、あるいはひとりで。これまで、数々の場所でコンパニオンと遊び、男のよろこびを満たしてきた。そんな私が、まだコンパニオンを利用したことのない諸兄に特におすすめしたいのが、『伊東温泉第一ホテル たぬきの里』だ。もちろん、たぬきといっても、“人をばかすたぬき”はいない。いるのは、ムンムンのお色気をまとった「ピンク/スーパーコンパニオン」たちで、伊東温泉のなかでも、特によい子が多いといわれるホテルなのである。

たぬきの里客室

『豊富なプランと無料で利用できる離れの客室』

たぬきの里を訪れたのは、4月のこと。コンパニオン好きの友人3人を誘い計4名で出陣した。 まずは、ホテルのスペックとプランについて少し記しておこう。たぬきの里はアクセスがよいことでも知られており、最寄駅の伊東駅から徒歩5分の距離にある。内外観は昭和の風情を残し、館内のロビーは広く開放感にあふれている。温泉は大浴場と露天風呂。どちらも心いくまで日本有数の名湯を満喫できる。 客室は30数部屋あるが、ここにホテルの特色がある。通常の和室に加え、「特別室」が5部屋、「離れ」が2部屋用意されているのだ。一方は大人数で宴会が可能、もう一方はプライバシー確保と、コンパニオンでも大いに活用できるので利用しない手はない。 肝心のプランはというと、これまた魅力的な内容が豊富だ。まずひとつに「安い」。今回はロングプランの変身プランを選択したが120分のマンツーマンのプランはなんと1名当たり30,800円!もちろん、1泊2食付きの宿泊代、入湯税、コンパニオン代、すべて込み込みである。広告コスト削減や送迎の廃止などから、安く提供しているとのことだが、私たちにとっては願ったり叶ったり。ついでに、延長料金も30分で7,850円と割安になっている。 加えて、プラン内容や予約特典、料理のグレードアップメニューも充実しており、たぬきの里は初心者から上級者までに対応したコンパニオンホテルといえる。1人宴会もOKなので、コンパニオンを独り占めしたい諸兄にもおすすめだ。

スーパーコンパニオン

『男の願望に寄り添う女の子が多数』

では、肝心のコンパニオンのクオリティはどうか?・・・、といえば、かわいく・明るく・しなやかでエロティック。「最高」の一言に尽きる。私たち一行の場合は、離れでコンパニオンを楽しんだ。離れは予約時に空きがあれば無料利用できるので、予約時には空きをぜひチェックしておくといいだろう。 また、事前に好みも伝えておいたが、その通りのコンパニオンだったことも明記しておきたい。私はスタイルよしの30代、もうひとりは若く元気な20代、残りふたりは艶やかな40代をと頼んでおいたのだが、目の前に現れたのはまさに願望のまま。心いくまで美体を眺めるのもよし、騒ぐのもよし、恋人感覚でしっぽりと濃密に酔いしれるのもよし。コンパニオンというと、とりわけ若さが売りの場所が多いが、こういった一人ひとりの趣向に対応してくれる宿はありがたい。ノーマルからスーパーに変身してくれる「変身コンパニオン240分プラン」の女の子たちとのお色気やツイスターゲームにカラオケ、まさに “男がうずく”甘いひとときだった。 結果、2時間延長をして360分のロングランを満喫したが、私たちの4人の見解は一致。“また、遊びたい”であった。最後に、知恵袋というか、耳寄り情報をひとつ記して体験記を終えよう。たぬきの里では、飲食の持ち込みもOKで気兼ね無く飲み食いできる。二次会費用を抑え存分に遊べるのも魅力だ。

たぬきの里露天風呂
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