シャトレーゼホテル 旅館 富士野屋-料理も女の子も極上!石和温泉・富士野屋で堪能する、“ほろほろ”な夜!?

料理も女の子も極上! 石和温泉・夕亭で堪能する、“ほろほろ”な夜!? 体験記
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首都圏の奥座敷として知られる石和温泉。アクセスは新宿駅からの特急で1時間半と手軽なのに、風光明媚な山あいの景色と珠玉の天然温泉を満喫できる魅惑の温泉地です。

そんな石和温泉で今回ご紹介するのが「シャトレーゼホテル 旅館 富士野屋」。著名な漫画家など文化人にも愛される老舗で、館内やお部屋、そして温泉も和情緒たっぷり。忙しい日々を忘れて、心いくまでのんびりできちゃいます!

そして・・・、夕亭は実は「男の願望」も癒してくれる人気のお宿。夜はハイクオリティな山梨の「ピンクコンパニオン」と、少しエッチな時間をたっぷり過ごせちゃうんですよ♪

富士野屋夕亭の玄関

『ピンクコンパニオン遊びに求める条件は?』

男3人で連れ立って、石和温泉・富士屋夕亭へ。
存分にピンクコンパニオンと遊ぼうということになったからだ。

数ある旅館のなかで夕亭にしたのは、女の子のクオリティはもちろん、「部屋」・「温泉」・「食事」の評判の高さ。実を言えば、今回のメンバーは私含め、コンパニオン遊びには、かなり入れ込んできた者たちだ。そういう者たちが集まれば、まず女の子の質だけで旅館を選ぶことはない。

宿での時間、温泉、料理、女の子すべて満足いく“遊び場”を探すのが日課になっている。そして今回、そんな“猛者たち”の意見が一致したのが、夕亭というわけなのであった。

富士野屋夕亭の客室

『旨い、旨い、旨い♪ 名物ほろほろ鳥のすき焼き』

さすが、特別和洋室の仕様は素晴らしい。奮発したかいが十分にあった。40代、50代の私たちでもくつろげる品のある和モダンで、窓を開ければ日本庭園。サウナ併設の檜風呂も付いていて、もちろん湯は源泉掛け流しの天然温泉。言うことなしである。部屋に通されたあと、私たちはさっそく宿の温泉でひとっ風呂。名湯100選の天然温泉を楽しんだ。

そして部屋に帰れば、見事な料理がずらり。ここまででも、至れり尽くせりである。実は、創作和食で見栄えもうれしいこの料理、今回かなり楽しみにしていたものなのである。なかでも、鳥肉料理は要チェックしていた。

卓上の鍋の隣には丸いスライス肉。その横にはタタキ風の刺身も置かれている。一見、普通の鶏肉のようだが、よく見ると肉の赤みが濃い。これが、夕亭名物「ホロホロ鳥」なのである。なんでもアフリカを原産とするキジ科の鳥らしいのだが、とびきりの旨さとのこと。さっそくと、ちょうどいい具合に煮えた肉をホロホロ鳥の卵に浸し、ひと口。弾力がありながらも柔らかい肉の奥から濃厚な旨味が滲み出してくる。なるほど、はじめての味わいだがこれは旨い。タタキも言わずもがなで、ご当地の日本酒が早くも進んだ。

コンパニオン遊びを始めたころは、宿の料理はいわば女の子の付け合わせ程度にしか考えていなかった。少し手をつけるだけで、じっくりと味わうことはない。
しかし、旨い料理と美酒、夕亭の料理を味わい、料理が女の子への期待をより膨らましてくれることを、あらためて再認識した。

富士野屋夕亭のピンクコンパニオン

『女の子の贅沢な夜に向けて』

通された純和室の部屋はとても風情かつ高級感があった。
ゆったりとリフレッシュするにはうれしい空間である。実はこの宿決めた理由は温泉や料理以外にもある。それは1人旅でもコンパニオンサービスが利用できることだ。仕事の忘年会では利用したことはあるが、1人ではもちろんはじめて。どんな女の子が来るのか、そしてどんな夜を過ごせるのかとても楽しみだ。自然にニヤケ顔になっているであろう、自分の顔が少し恥ずかしくなり、そそくさと温泉に向かった。

富士野屋夕亭の露天風呂

『おしとやかな夜もかえって良いなぁ・・』

さて、肝心の女の子だが・・・、先に結果を言えば、今回は残念ながらエロ度は少なかった。まだピンクコンパニオンとしての日が浅いのか、3人の女の子は終始おしとやかな雰囲気で、過激な遊びに持っていくことができなかった。

エロを求めるなら、至極残念といったとことである。ただ、評価する点は多々あり、エロを抜いても私たちは大満足した。

その理由はなんといっても、女の子のクオリティ。

3人来た女の子のひとりは20代中頃のMちゃん。壇蜜を思わせる品よくエロい顔立ちの女の子だ。体はスレンダーだが、浴衣から覗くボディラインがとてもきれいである。加えて、その悩ましいスタイルの一方で、きれいな言葉づかいがたまらない。ギャップが男心をくすぐった。

2人目は、同じく20代中頃のIちゃん。ギャル系だが、おちついた雰囲気の女の子だ。ゴルフが好きらしく、私たちのひとりが「アン・シネ」に似ていると言うととても喜んでいた。よく体を動かしているからだろう、巨乳ではないがスタイルは見事である。

3人目は20代前半のOちゃん。ふたりとは異なり、元気いっぱいのタイプだ。顔立ちはAKBにいそうなタイプと言えば伝わるだろうか。かわいらしい感じだ。コップや灰皿をマメに変えてくれたりと気配り屋さんの性格で、思わず抱きしめたくなる子だった。

そんな3人と食に酒と楽しみ、2次会では外にある露天風呂と、その少し手前の室内にある内風呂と、2つのお風呂でゆったりと天然温泉を満喫した。最初、正直を言うと私たちは物足りなさがあった。しかし、これは帰路で感じたことだが・・・、

王様ゲームやツイスターゲームなどは、どこの宿でも楽しめること。そして、それらは場数を踏めば踏むほど、普通のことに感じてしまうものだ。

そう考えると、こういったピンクコンパニオンもいいかもしれないと、思えた。
どんちゃん騒ぎではなく、ゆっくりと食と酒に舌鼓を打ち、ときおり下心を女の子たちに慰めてもらう、そんな夜の遊びも十分にありである。

ただ、かわいい女の子という、条件付きではあるが。

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